5.大石達也の潜在能力は認めるが、カーブにこだわるのはナンセンス―埼玉西武
角度のある150㌔超の速球とフォークボール。彼は2つも天性と言うものを持っている。
しかし、プロ入り後、カーブ習得にこだわりすぎているようにも思えた。
まずは、プロでどれだけ自らの能力が通用するのかを試すべきである。
角度のある150㌔超の速球とフォークボール。彼は2つも天性と言うものを持っている。
しかし、プロ入り後、カーブ習得にこだわりすぎているようにも思えた。
まずは、プロでどれだけ自らの能力が通用するのかを試すべきである。